「App:Mech:LibreCAD」の版間の差分
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ダウンロードが完了したら、ダブルクリックして実行。 <BR /> | ダウンロードが完了したら、ダブルクリックして実行。 <BR /> |
2022年8月9日 (火) 20:29時点における版
Home:https://librecad.org/
Wiki:https://wiki.librecad.org/
特徴
- Free
- 使いやすい
- DXFに強い (レーザー加工機に使える)
簡単な使い方
インストール (Windows)
Sourceforge(元ファイル置き場)からインストーラをダウンロードできます。
https://sourceforge.net/projects/librecad/files/Windows/
初期設定
ダウンロードが完了したら、ダブルクリックして実行。
起動すると最初に単位系と言語を設定するウィンドウが出ます。
Default Unit | Millimeter | 単位系の設定です。そのままでOK。 |
---|---|---|
GUI Language | Japanese 日本語 | アプリケーションの操作系の言語です。日本語に変えます。 |
Command Language | Japanese 日本語 | コマンドの言語です。日本語に変えます。 |
下記フォルダを作って、そこにテンプレート(図面枠)があれば、そのdxfを保存します。
C:\Users\■\Documents\LibreCAD\templates\****.dxf
■:↑ユーザー名
テンプレートを置いた場合、
アプリを起動して、「オプション設定」→「アプリケーションの設定」→「パス」の「テンプレート」を設定します。
C:\Users\■\Documents\LibreCAD\templates\****.dxf
このテンプレートの設定から製図を開始できます。
これでインストール完了です。