「App:Mech:LibreCAD」の版間の差分
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| + | ■：↑ユーザー名<nowiki><BR/></nowiki> | ||
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| + | テンプレートを置いた場合、<nowiki><BR/></nowiki> | ||
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| + | アプリを起動して、「オプション設定」→「アプリケーションの設定」→「パス」の「テンプレート」を設定します。<nowiki><BR/></nowiki> | ||
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| + | C:\Users\■\Documents\LibreCAD\templates\****.dxf<nowiki><BR/></nowiki> | ||
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| + | このテンプレートの設定から製図を開始できます。<nowiki><BR/></nowiki> | ||
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これでインストール完了です。<BR /> | これでインストール完了です。<BR /> | ||
2022年8月5日 (金) 15:04時点における版
特徴
- Free
- 使いやすい
- DXFに強い (レーザー加工機に使える)
簡単な使い方
インストール
Sourceforge(元ファイル置き場)からインストーラをダウンロードできます。
https://sourceforge.net/projects/librecad/files/Windows/
初期設定
ダウンロードが完了したら、ダブルクリックして実行。
起動すると最初に単位系と言語を設定するウィンドウが出ます。
| Default Unit | Millimeter | 単位系の設定です。そのままでOK。 |
|---|---|---|
| GUI Language | Japanese 日本語 | アプリケーションの操作系の言語です。日本語に変えます。 |
| Command Language | Japanese 日本語 | コマンドの言語です。日本語に変えます。 |
下記フォルダを作って、そこにテンプレート（図面枠）があれば、そのdxfを保存します。<BR/>
C:\Users\■\Documents\LibreCAD\templates\****.dxf<BR/>
■：↑ユーザー名<BR/>
<BR/>
テンプレートを置いた場合、<BR/>
アプリを起動して、「オプション設定」→「アプリケーションの設定」→「パス」の「テンプレート」を設定します。<BR/>
C:\Users\■\Documents\LibreCAD\templates\****.dxf<BR/>
このテンプレートの設定から製図を開始できます。<BR/>
<BR/>
これでインストール完了です。
