「App:Library:LVGL:Install:Git」の版間の差分
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− | 追加オプションの選択です。 | + | 追加オプションの選択です。<BR /> |
− | + | :□ Enable file system caching | |
− | □ Enable file system caching | + | ::ファイルシステムのデータは一括して読み込まれ、特定の操作のためにメモリにキャッシュされます。 |
− | + | ::これにより、パフォーマンスが大幅に向上します。 | |
− | ファイルシステムのデータは一括して読み込まれ、特定の操作のためにメモリにキャッシュされます。 | + | :□ Enable symbolic links |
− | + | ::シンボリックリンクを有効にします。 | |
− | これにより、パフォーマンスが大幅に向上します。 | + | ::(SeCreateSymbolicLink権限が必要です) |
− | + | ::既存のリポジトリはこの設定の影響を受けないことに注意してください。<BR /> | |
− | □ Enable symbolic links | ||
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− | シンボリックリンクを有効にします。 | ||
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− | (SeCreateSymbolicLink権限が必要です) | ||
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− | 既存のリポジトリはこの設定の影響を受けないことに注意してください。<BR /> | ||
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2022年7月29日 (金) 09:14時点における版
2022/7/29
Windows10にインストールする場合です。
Eclipse-IDEをインストールする時にGitのフォルダ指定が必要になるため、最初にGitをインストールします。
Git for Windowsにアクセスします。
https://gitforwindows.org/
"Download"をクリックしてインストーラをダウンロードします。
Git-2.37.1-64-bit.exe (48,225kB)
ダウンロードが完了したら実行します。
Windowsのスタートメニューに登録するフォルダ名の指定です。
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デフォルトで使用するテキストエディタの指定です。
使いやすいものを選択します。 "Next"
Gitに新しくリポジトリを作る時のデフォルトのイニシャルブランチ名を指定します。
通常は"master"のままです。
"Next"
コマンドラインからGitを使う場合のPATHの設定です。
"Next"
Gitが使うセキュアシェルクライアントの選択です。
通常はGitといっしょにインストールされるOpenSSHのままです。
"Next"
改行コードの設定です。
- Windows仕様:CR+LF
- Unix仕様:LF
- クロスプラットフォーム用:変換しない
ここではWindowsで使うので、Windows仕様にします。
"Next"
GitBashで使用するterminal emulatorの選択です。
通常はMinTTYのままにしておきます。
"Next"
Git Pullに対する動作を選択します。
通常はDefaultのままにしておきます。
"Next"
クレデンシャルヘルパーの選択です。
そのままにしておきます。
"Next"
追加オプションの選択です。
- □ Enable file system caching
- ファイルシステムのデータは一括して読み込まれ、特定の操作のためにメモリにキャッシュされます。
- これにより、パフォーマンスが大幅に向上します。
- □ Enable symbolic links
- シンボリックリンクを有効にします。
- (SeCreateSymbolicLink権限が必要です)
- 既存のリポジトリはこの設定の影響を受けないことに注意してください。